2011年10月27日

ダイマに沼出現の夜

大阪の沼在住、本籍は宇宙のおともだち、フェイターンちゃんと一緒にライブをするようになって、もう何年かなぁ。7年くらい?
ますます光り輝いてます、この人。
今年は、クロマチックアコーディオン弾き歌いのチエルームちゃんとのユニット「沼娘(ぬまっこ)」で来札。(というかフェイちゃん札幌出身なので帰札、か)
これまたフェイちゃんの魅力全開で、美しさ妖しさおポンチさ兼ね備えた素敵ユニットでした。
美しい二人の歌声、アコーディオンとテルミンという組み合わせ、小芝居(笑)、
いやぁ、よかった。

来年、わたしとフェイちゃんは出会って20年。
友好20周年を記念してふたりでアルバム作ってツアーに出ようって計画してます。
ふふふ。

ダイマでのライブ、キッコリーズはオリジナルメンバー3人に、スマロケ祭で参加してくれた、かせのまさよちゃん、岡崎里美ちゃん、二人の妖精1号2号に再びサポートいただいて、ちゃぶ台を持ち込み、たらいベースを持ち込み、これまた大好きな音楽全開でお届けしました。
楽しかった……!!!!!

終演後、たくさんの方が「また一緒にやってください!」と言ってくださいました。
沼娘と共演、再演希望です♪

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photo by まさる ありがとうー
posted by カポウ at 12:53| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

二階堂和美にじみツアー in 北海道



二階堂和美さんのことを知ったのは、いつだったか。
ネット徘徊中に、にかさやの動画を見たときだったかなぁ。浅草の花やしきでライブするんだぁ、へぇー、なんて思っていた。5年くらい前かしら?

念願のライブを観れたのは、やっぱり5年前かな。11月。
その日のことは、とてもぼんやりとしているし、逆にとても鮮明に覚えている、不思議で忘れられない日だ。
ニカさんの出番まで、いくつかのバンドが出ていて、暗いライブハウス、まぶしいステージを聴くともなく眺めていたときに携帯の着信があって表へ出た。
電話の向こうの声はバイオリンの裕ちゃんで、とても落ち着いたいつもの裕ちゃんの声だったけれど、その内容は全然聴き慣れない類のもので、わたしは頭とこころが一瞬でからっぽになった感覚になり、そのままライブハウスの廻りを徘徊していたのだとおもう。
ある共通の身近な友達が自殺した、というお知らせだった。
ぐるぐる歩き続け、その後のことはあまりちゃんと覚えてない。
でもぐるぐる廻って、またライブハウスに戻ってきて、また薄暗い会場に入り、ぼーっと立ったまま、ステージで歌うニカさんを眺めていた。
何を思ってニカさんの歌をその時のわたしは聴いていたかな。
顔をクシャクシャにしてエレキギター一本で歌うニカさんの顔をなんとなく覚えてる。

そんな出会いでした。

ニカさんの、音楽へ向かう、衝動といったらなんか違う気がするけれど、絶えず灯っている炎のようなもの。一度見てしまったら目をそらせなくなってしまって、それからずっとファンで、いつか会ってみたい、会って話をしてみたい、と思っていたのです。

その後、ピアニスト渋谷毅さんとのライブ、時計台ホールでのアコギ一本での弾き語りライブと聴きに行っていたのですが、時計台ホールライブの時、会場でSEとして流れていたのが、聞き覚えのある大好きな音。山村誠一さんのスティールパンのアルバム「ひとり日和」だとすぐ気づいたわたし。
誠一さんにすぐ「二階堂さんのライブ前に誠一さんのアルバム流れてましたよ!」とメールしたのですが、その時点で誠一さんとニカさんはすでに出会っておられたのですね。

今回のニカさんのアルバムのレコーディングメンバーとして山村誠一さんが参加されると聴いて、ほんとに踊るように嬉しかったのですが、ツアーメンバーとしても参加されると聴きさらに踊り喜びました。
札幌と、もう一か所どこかで出来ないかな、という誠一さんからのご相談で、前に誠一さんとキッコリーズでもライブをやらせていただいた、小樽ぐるぐるはどうでしょう、ということになりマスターにお聞きするととても喜んで引き受けてくださり、ツアー初日が小樽ぐるぐるという素敵なことになったのでした。
PAを裕ちゃんにお願いし、わたしも何となく会場のお手伝いをさせていただき、間近でリハから見させていただいて大感激でした。
ニカさん。イメージ通り、いえそれ以上に気さくで、心配りのある方で、音楽家として芸術家として突き抜けていて、サッパリしているけれど、丁寧で、渦のようなドロドロの世界に透明感を与えるような歌を歌う方。
風邪が治ったあと、だるかった関節も軽くなり、熱の記憶の中、お風呂に入れなくてちょっとべとっとする髪の毛の香りを感じつつ、老廃物が抜けたすっきり感を味わうような、独特の爽快感があるんだけど、あれは何なのだろう。
いったん毒素が体内にまわった後の浄化される感じ。
そんなことを感じさせる稀有な存在です。

貴重なツアー初日、二日目を見させていただけてよかった。
これから30本くらい全国を廻るとのことで、最終日はいったいどんなことになっているのか、見に行ってみたいきもちでいっぱい。
バンド編成で歌うニカさんも素晴らしい。
ニカさんの音楽を共に作り上げてゆくメンバーの皆さん(山村誠一さん、曽我大穂さん、ガンジーさん)ひとりひとりも、本当に素晴らしく、先日のtoncoさんバンドの時にも思ったのですが、バンドでやる意義、みたいのを改めて考えさせられました。

裕ちゃんがバイオリンでゲストとして参加したのもわたし的には大興奮な出来事でした。うれしかったーーー。

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見えづらいけど一番右に裕ちゃんが。


今年いっぱい二階堂和美さんのにじみツアーは続くので、機会があったらぜひぜひ、ぜひ!ライブを観てみてください。
http://www.nikaidokazumi.net/

posted by カポウ at 12:23| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

mellow

mellowって単語を初めて知ったのは高校生の時で、近所に住んでた外国人宣教師と音楽の話になり、こういう音楽が好き、こんなミュージシャンやバンドが好きって話をしてたときに、
「あぁ、mellowな感じのが好きなのねキミは」みたいな感じで言われ、覚えたんだった。

メロンは苦手ですが、メロウな音楽は大好物です。

10月9日はJAMUSICAにて、外園一馬くん企画のライブでした。
前回、スペシャルゲストという形で呼んでいただいたのですが、今回は正式メンバーということで参加させていただきました。ありがたや。
前回はアレサを歌ったり、キャロルキングを歌ったり、倉庫の奥で埃かぶり気味だったエンジンをひっぱりだしてきてブルーン!とふかしてみたけど(笑)、今回のは、そうねぇ、倉庫の奥で(やっぱり)埃をかぶってたいろんなグラスを丁寧に磨いて美味しいきれいなお酒を呑むような、そんな感じでした。
ザ・メロウ。
どちらにせよ、ゾノくんセレクションは普段自分では歌わない歌、楽曲ばかりなので、それがとても新鮮だし、楽しいし、アドレナリンがわいてくる感じ。

バンドメンバーのみなさんの凄さも、リハ、本番の度に感動するほど。
ゾノくんが表現したいというものに、真摯に向かってゆく感じが、ひまわりが太陽の光を求めて顔を向けるような強さと清々しさがあって、わたしはいちいち感激する、そのまっすぐさに。
太陽のような求心力があるのが、ゾノくんのギターだし、歌だし、センスだし、人柄だ。
彼の演奏を聴いていると無条件の笑顔がそこかしこに浮かんでくるのだけど、そういうことなんだな。おひさまみたいな明るさがそうさせるんだ。

これからも、貪欲に、どんどんカレーを食べて、どんどん素晴らしいプレイで大勢の人々をを魅了してください!
とりあえず、卒論がんばれ!(笑)


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ライブ前、メンバー全員でカウンターに並びラーメンやカレーを食べました。


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こちらは前回のライブ後の記念写真

posted by カポウ at 11:31| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

妖精たち

もう秋の風物詩になっております、澄川ラグリグラ劇場でのスマロケ祭。
キッコリーズで出演させていただくのは一体何回目になるでしょう。独特の濃くてアングラな雰囲気、最初から打ち上げのような客席、芝居小屋独特の闇と光。何かとくべつなイベントなのです。
ここで毎年会える人たち、はじめて出会う人たち、一年の中のたった2〜3日のことなのに、ここで会う人たちの印象はすごく濃い気がします。
毎年誘ってくださる、スマロケ祭実行委員のみなさま、ありがとうございます。

今年は、ピアニカ、トイピアノなど鍵盤をあやつるかせのまさよちゃん、太鼓、トライアングル、虫かごまで鳴らす打楽器の岡崎里美ちゃん、ふたりのかわいくてセンス抜群なミュージシャンにお手伝いいただいて、池ちん、カポウと4人編成キッコリーズでお届け。

TOCOのサポートで演奏する二人を観てから、いつかキッコリーズでも演奏してもらいたいなぁとずっと思っていたのですが、やっと念願かないました。

時々YouTubeなどで、小さい外国人の子どもが無邪気にびっくりするような演奏をしているような動画を見るけれど、二人を見ているとそんなのを思い出すのです。
あのキラキラした瞳、無垢さ、音楽の表面を飾りたてるのじゃなく、いちばん真ん中に垂れ下がってるターザンロープに一目散で駆け寄って「ヤッフ〜!」とか言いながらぶらんぶらんしているような、(どんなだ)グルーヴをつかんでゆくプレイ。
憧れるし、いつもそんな人たちと演奏していたいって思うのですが、まさよちゃんも、里ちゃんも、まさにそんな感じがするのです。

スマロケの実行委員の方から
「妖精たちがおもちゃ箱をひっくりかえして遊んでいるかのような」と後日感想メールをいただきましたが、ほんとに、フェアリーで無邪気で音がいちいち小さなお花やキャンディーのようで、その中で歌うのがとてもうれしかった。
ずっとドアノブには手をかけていたのだけれど、開いていなかった扉を開けた気分です。
機会あればまたぜひご一緒したいなぁ。
キッコリーズファンの皆さんにもぜひぜひ聴いていただきたいです!


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photo by じゃいあん。ありがとー。
posted by カポウ at 10:59| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

toncoさんとベガーズハーレムにて

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9月26日にベガーズハーレムでtoncoさんと一緒にライブしました。
大阪のアコーディオン弾きかんちゃんからのご紹介だったのですが、実は大久保由希さんと元々知り合いだったことがわかってびっくり。つながってるー。
ライブは、toncoさんがボーカルとギター、ピアノが藤原マヒトさん、ベースが河村博司さん、ドラムスが大久保由希さん、という編成で。どの方も素晴らしいプレイヤー、表現者。キラリと光る瞬間の連続、みたいなバンドでした。
個性が入り混じるのに、一つの大きなうねりがあってそれが本当に心地よいのです。
この前日には、大久保由希さんのレコ発ライブがあり、その時のメンバーもマヒトさん、河村さんが入っておられたのですが、由希さんバンドの時とはまた違う雰囲気だけれども、どんな曲でもものすごいグルーブ感があって静かな曲でも何だか圧倒されっぱなし。
間近で素晴らしい演奏を聴けてしあわせな夜でした。
toncoさんの曲は、本棚の奥にずっと昔からある外国の絵本をめくるような静けさと美しさと物語があって、繊細な絵が広がってゆきます。

セッションもさせていただいたのですが、この日のハレルヤ、本当に美しかった…!

ライブ後、ボスが日本酒の一升瓶を差し入れてくださったり、おいしいタコライスを食べさせてくださったり、感激でした。ありがとうございます!
一升瓶を大事そうに嬉しそうに抱えて帰るマヒトさんがかわいらしかったです。笑。

またひとつ素敵な出会いにありがとう。







posted by カポウ at 10:30| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月17日

おめでとう!

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友人ふたりの結婚式でした。
新郎新婦とも、わたしが所属していたゴスペルクワイアの仲間で、
出席した人たちもそのクワイアの仲間がたくさん。

クワイアは解散してもう10年以上たつのだけれど、解散してからも途切れることなくみんなで集まって一緒にご飯を食べたり、誕生日を祝ったり、お酒を呑んだりしてきたので、「久しぶりだね!」という人たちが異様に少ないことに改めてびっくり。
一緒のクラスとか、サークルとか、そういうのとは違う、ほんとに何か大きなファミリーのような関係。結婚して子供を産んだ人たちもいて、ますます、親戚一同な気分。
こんなつながりは、ちょっとなかなかないなぁ、と思います。

そのクワイアのメンバー同士での結婚は、今回で3組目かな?
その度、みんなで参加して当時歌っていたゴスペルの歌を歌うのだけどね、
クワイアをやっていた時は週に2回必ず集まって練習したり、ライブ前になると毎日のようにパート練習したり、けっこうハードに練習して、ゼップで15曲とか英語の曲の歌詞も全部暗記して歌って踊って、ってやってたのだけど、そんな必死に練習していた頃と、今こうして結婚式の時だけ集まって歌うのと比べたら、もちろん技術的にとかは衰えているかもしれないんだけど、何だか、歌が熟成しているというか、なんか、いい。んですよねー。
この10年間で、それぞれが重ねたもの味わったものが、自然とにじみ出る感じが。

自分自身のことを考えても、例えば20代の頃どうしても歌えなかった、歌ったとしても何か自分の中でしっくりこなかった歌が、今はすぅーっと自然に歌えたりってこと、あります。
年をとるのも悪くない、そう思えることの、ひとつ。

こうして祝福の歌を皆で歌えてうれしかった。
結婚、おめでとう!
末永いしあわせをいのります!
これからの二人のさまざまなシーンに、歌が寄り添っていてくれますように。

posted by カポウ at 11:10| 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋のしあわせ

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札幌に帰ってきたら、すっかりイクラのシーズンになっており、
冷凍庫に醤油漬けしたイクラのタッパが並んでおりました。

明日の朝、食べたいなーと思った夜に冷蔵庫で自然解凍して
ホカホカ炊きたてごはんの上にのせて食べるのです。

秋のしあわせ♪

posted by カポウ at 10:56| おいしいもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月11日

カポウのぶらり歌いひとり旅ツアー2011秋 関西その10

9/23
あっという間のツアー最終日。
去年ライブを誠一さんのご紹介でやらせていただいた、都島にある美味しいカレーのお店「m.Smile」で。去年行ったお店にまた行けるって、本当にうれしいことです。「また来てくださいね」と言ってくださる場所があるってことが、本当にありがたいです。

たっぷりと歌わせていただきました。
前日は弾かなかったのこぎりも、弾かせていただいて、久しぶりのハヂメさんとのダブルのこぎり、感激でした。わたしの心の師匠、ハヂメさん。こうして並んでのこぎりが弾けているなんて、いまだに不思議なきもちです。

今回持って行った曲で、まんが日本昔ばなしのエンディング「にんげんっていいいな」というのがあるのだけれど、後からハヂメさんに、その曲をやっている最中、何とも言えない気持ちだったと聞きました。
というのは、ハヂメさんは今月から始まるドラマ「妖怪人間ベム」の音楽を担当されるとのことで、その締切に追われてる真っ最中の激忙しい中、ライブに来てくださったのでした。
「に〜〜〜んげんっていいな〜〜♪」とご陽気に歌う中、頭の中で「はやく人間になりた〜〜い」が渦巻いていたとのこと…(笑)。

ほんとに、大阪でこんなにわたしを自由に歌わせてくれる、メンバーのみなさんひとりひとりに感謝です。
人情味があって、センスがよくて、ドラマチックで、茶目っ気たっぷり。こんな素敵サウンドに、わたしはしあわせ噛みしめながら歌っていますイン大阪。

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すてきなバンドのみなさま。


m.Smileにも、去年も来てくださった方が来てくださっていて、うれしかったです。
びっくりしたのは、札幌でよくライブを見に来てくれてて、今は伊勢にいるお友達が、何の予告もなくひょっこりと見に来てくれたこと。お土産持って来てくれました。とてもとてもうれしかった!
「わー、なにしてるの?!」
「カポウさんのライブ見に来たんですよー」って。たっきー、ありがとう!

去年もPAでお世話になった、シンさん。
本業はチーズの販売をされており、打ち上げでは美味しい色々なチーズを差し入れてくださいました。ありがとうーー。札幌でもチーズパーティー&ライブやりましょう!


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シーフード、牛すじなどがたっぷり入ったスパイシーなカレー。
m.Smileさん、ありがとうございました!


10日間、たっぷり関西を味わい、思う存分歌えました。
出会えた皆さん、お世話になった皆さん、ありがとうございました。
またぜひ、お会いできますように。
それまでどうぞお元気で。

---

m.Smileの終演後、誠一さんがバンドのみなさんと写真を撮られるとのことで、大阪でこのメンバーでライブでもあるのかな?「シャッター押しましょうか?」なんて言っていたら、「何言うてるの」と言われ、「??」となりつつ皆さんと一緒に写真におさまったのですが、
「来年のカポウさんツアーのための写真」と誠一さんがおっしゃってくださってて、それが、本当にうれしかったです。じーん。。。

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左から、
ピアノ、ピアニカ、アンデス:山下憲治さん
カポウ
ギター:えぐちひろしさん
スティールパン、パーカッション:山村誠一さん
のこぎり、エレキギター:サキタハヂメさん

ありがとうー!ラヴです。
posted by カポウ at 13:28| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

関西ツアーその9

9/22、
去年、ハヂメさんと二人でライブをやらせていただいた、堺にある「犬吉」というお店で、誠一さん、憲ちゃん、えぐちさんに、サキタハヂメさんも加わっていただいての豪華メンバーによるライブでした。
去年行って、ぜひ今回も行きたい!と願っていたお店。海の家みたいな、小屋みたいなお店の中、地元のいろいろな人が集まり、店主やんちゃんの作る美味しいごはんを食べながら呑んでいるお店。再び来れてほんとにうれしかった!

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犬吉店内

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犬吉にいた猫、みーちゃん。ちゃま子に似ていてキュンとする。誠一さんにとてもなついていました。ライブ中にもステージ前を横切ったりしてとっても癒されたー。


リハ中に、またわたしだけ蚊に刺される、というアクシデントはありましたが、(一瞬めっちゃブルーになった。。。)ハヂメさんが加わってのバンドサウンドはさらに素敵に。ハヂメさんはのこぎりあまり弾かず、弾きたくてウズウズしているエレキギターを弾きまくっておりました(笑)。
「エレキギターでのこぎりみたいな音も出すからちゃんと」
「だったらのこぎりで弾いてくださいよ〜〜」
というやりとりもありつつ(笑)。

去年ここで歌っていたときのきもちを思い出しました。
二か月のツアーの必死さ、はりつめていたものから、ちょろちょろと漏れ出るいろんなきもち。泣いたり笑ったりしながら、初めてのお店、初めて出会う人たちの前で、どんどん正直になってゆく、そうしてもいいんだ、って思わせてもらえた、あの感じ。
ここにも、また来れてほんとうによかったです。

ライブ後、やんちゃんがフルコースか、ってくらい、いろんな種類のお料理を出してくれて、そのひとつひとつが本当に美味しくて、ビールもたくさんごちそうになって、ありがたかったー。
去年ここで出会ったチカちゃんが、ライブ終わった後に来てくれた。ライブに間に合わなかったのだけれど、どうしてもチカちゃんのために歌いたくて、二曲だけ歌わせてもらいました。
もう時間が遅かったから小さい音で、とやんちゃんに言われ、ちいさなちいさな音、ちいさなちいさな声で歌った、Smileと、Over the Rainbow。
チカちゃんと、急に天国へ旅立ってしまった愛犬スクービーのために。

虹の彼方に(訳詞カポウ)

遠く はるか遠く 虹の彼方に こもりうたで聴いた場所があるよ
遠く はるか遠く あおいそら あなたが望む夢が きっとかなう

星に祈るの かなしみの雲は消える
朝にほほえむわたしを見つけるのは きっと あなた

虹の彼方に鳥は飛ぶ
わたしにもきっと 飛べるはずよ
あなたにもきっと 飛べるはずよ

---

また是非、犬吉で歌えますように。

この日も、初日のkinoで聴いてくださった、また別の方も来てくださっていて感激でした。ありがとうございます。

やんちゃん、ありがとう。
久しぶりのみなさんと、初めて聴いてくださったみなさんも、ありがとうございます。

posted by カポウ at 12:58| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

関西ツアーその9

9/21、雨のオフ日。誠一さん宅でのんびりさせていただきました。
奥さまが毎日美味しいご飯を作ってくださって、本当にありがたかったです。誠一さんご夫妻にも本当に本当にお世話になりました。

昼過ぎに雨があがり、コインランドリー行くついでに銭湯へ。
帰りに近くの公園で涼みつつ、メールの返信などしていたのですが、奈良で蚊に刺されたところが妙に痒い。お風呂であたたまったせいかなぁ、と思っていたのですが、何だか、刺されてないところまで痒い。
何なの?!と足を見ると、
ぎゃー!
新たに虫刺されの痕が。しかも、両足で20箇所くらい。。。
そして、刺したやつの姿をこの目で見ました。シマシマ模様の、北海道ではあまり見たことないやつ。(ヤブ蚊だそう)
油断してました、、、関西ではこの時期でも全然普通に蚊がいるんだ…。
刺されると、人よりもかなり腫れる体質なのです。
残りのツアーは、ライブしつつの痒みとの戦いの日々でした、、、あああ…。

この日の夜、誠一さんご夫妻、憲ちゃんとモツ鍋のお店へ。
にんにくの効いたスープにやわらかいモツ。
今まで食べたもつ鍋で一番おいしく、そして今まで食べた食べ物の中で一番にんにくが効いていました。シメのうどんやちゃんぽんも最高。味噌あじ、醤油あじ、両方のスープで麺を入れ分けて。やん、大人ー。
その後、誠一さん行きつけの居酒屋へ。カウンターだけのお店で、とても落ち着く〜。
絶品だし巻き卵(アンコール有)いただきつつ、誠一さんの芋ボトル呑ませていただきました。

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レコーディングのことなどをたくさんお話しました。
うわーん、楽しみ!

誠一さん宅に戻り布団に寝転がり聴いた、深夜にしては大きめの音量で誠一さんが流してくれた二階堂和美さんの「女はつらいよ」が本当に心地よく、深い幸福感の中、そのまま朝まで寝てしまいました。あぁ、ほんとうに気持ちよかった。
しかし、にんにく効きまくりもつ鍋を食べお酒をけっこう呑んだ日に歯も磨かず顔も洗わずお風呂にも入らずコンタクトもはずさず服も着替えずって…!
朝6時にぱちりと目覚めひとしきり「ここはどこだっけ…?今はいつだっけ…?」とやったのち、ハッとすべてに気づき「やっちまったよ〜〜」と言いながら歯磨き洗顔コンタクトはずして着替えて二度寝したのでありました。。。
もうほんとに、地元か!自宅か!な勢いです、すみません。

posted by カポウ at 12:30| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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