2013年04月19日

カポウのぶらりうたいひとり旅ツアー関西・高知篇その2

2013/3/23(土)
22日夜、大阪の「なかい山」でのライブを終え、深夜バスに乗るために大阪駅へダッシュ。打ち上げから離れるのが名残惜しくぎりぎりまで呑んでいたのですが、みなさんに「もう出ないと間に合わないかも!」と心配され、タクシーで向かい何とか間に合いました。ありがとう、みなさま。
バスの中で、かんちゃん、ぎんちゃん、みっちゃん、ひらく君と合流。今回の高知行は、この楽しいメンバーが企画してくれました。ご一緒させてくれてありがとう。
8時間のバス旅の後、早朝に着いた高知駅。幸いお天気も良く、桜咲く高知を早速堪能しました。
早朝すぎる時間に、お世話になる宿「まーさん堂」へ荷物を置かせていただき、毎週土曜日に開かれているという、オーガニックマーケットで、滋味溢れるおいしいおいしい朝ごはんを。オーガニックのコーヒーでゆったり、まったりな時間を過ごし、バスの周遊券を買って名所めぐり。
桂浜で浜風に吹かれ、サングラス犬におどろき、竜馬の顔ハメをきめて、夜にライブするすてきなカフェ、obrateでランチ。宿の近くの銭湯のシャワーのぬるさに驚いたのち、ライブへ♪

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顔ハメが似合う、ぎんちゃん、みっちゃん

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オーガニックマーケットで食べた鯖のつみれ汁の味が忘れられない…

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obrateのランチ。ぴかぴかのお野菜たくさん。おいしかったー!


かなり駆け足な紹介ですが、本当に素敵な街です、高知。土地の大らかさみたいのや、野菜やお魚がおいしいところ、人が元気なところ、居るだけでエネルギーが満ちてゆく感じがします。
そんなチャージ満タン状態でのライブ、とても楽しく、初共演「道路」(ぎんちゃん、みっちゃん、ひらく君)や、かんちゃんの素敵な演奏にぐっときて、たまらない夜でした。

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ぎんちゃん、ひらく君、かんちゃん、みっちゃんと合奏


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打ち上げで5歳の女の子が「踊ろう!音楽、やって!」というのでウクレレ弾きながら歌うと、それに合わせて踊ってくれました。ライブ中もずっと踊り続けてくれてた彼女。うれしかったー。

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打ち上げは、高知のおいしいお魚と日本酒で!
初めて食べた、かつおの塩たたき。ンー、たまらない!

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かんちゃん撮影。みんな、ありがとうー!

posted by カポウ at 16:04| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カポウのぶらりうたいひとり旅ツアー関西・高知篇その1

3/19〜4/9まで約3週間、関西(ほぼ大阪)に行っていました。
途中、高知へも足を延ばして、初めて高知ライブしてきました。
関西も、高知も、出会う人出会う人、みんな優しく素敵で、ぐっとくることばかりの毎日でした。
旅を支えてくれている友達、一緒に演奏してくれるミュージシャンのみなさん、そしてライブへ足を運んでくださったみなさまに、あらためて、こころからの感謝を。
ありがとうございます!!

ほとんど食べ物写真ですが(笑)、旅の記録を。

2013/3/21(木)
ひとりで梅田の立飲みワインバー。おつまみ3品とワイン1杯500円という素敵セットをオーダー。おつまみもどれも美味しく、満足して「ニューサントリー5」へ。
大好きなブルームーンカルテットのライブがあるのです。
老舗のジャズクラブにやわらかく響くBMQのごきげんな音楽。会場は年齢もさまざまなお客さんがびっしりで、でも皆とても楽しそう。YouTubeでしか見たことなかった、木村おうじさんのお父様のすばらしいボーカルも聴けたし、MITCHさんや、永田充康さんまで登場の、とっても豪華な一夜でした。
わたしは一曲、歌とのこぎりで参加させていただいたのですが、BMQのみなさんとの演奏は、ほんとに心の底からハッピーなきもちにさせてもらえます。ありがとう、みなさま。
マッハな打ち上げにも参加。45分位一本勝負な集中力で、呑む!

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2013/3/22(金)
天神橋3丁目にある居酒屋「なかい山」で、カオリーニョ藤原さんとライブでした。
初めてお会いするカオリーニョ藤原さん、やわらかで、ロマンチックで、なんだか妖精みたいで、一気にその世界へひきこまれました。一緒に演奏していただけるなんて、夢のようです。
ソロで歌ってくださった、ギターパンダさんがカバーしておられることで有名な名曲「人生の花」。泣きました。
「なかい山」、お店の外も中もどこもかしこも、わたしのツボど真ん中で、お料理もおいしく、お店のご夫妻ともとても空気感が馴染む感じで(笑)、ここでライブ出来てとてもうれしかったです。三週間の滞在中、何度も足を運ぶことになりました。

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posted by カポウ at 15:24| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月14日

ライブインルスツ

2月に一日、そして3月には5泊6日の日程でルスツリゾートのバーで演奏してきました。
100日連続でいろいろなミュージシャンが演奏をするという、SAPPORO CITY JAZZとのコラボ企画でした。

最終日のこと…
滞在中最後の朝食を食べに、和定食が食べられるお店へ。ここのお店には今回の滞在で初めて行きました。
お店に入ると「…カポウさん!」と声をかけてくださる方が。
なんと、去年の秋、長野県の白馬村でライブをした時にお会いした方でした。毎年この時期にルスツに来ておられるのだそう。
前日、わたしが演奏していることに気づいたけれどすでに演奏は終わっており、会えなくて残念だったとのこと。そして今朝、娘ちゃんが「カポウさんは朝ごはんは和食を食べるはず」と言い、和食のお店で待っていてくれたとのこと。
わたしは洋定食のお店か和定食のお店か迷って和定食のお店へ行ったのだけど、きっと娘ちゃんのきもちに吸い寄せられたのかな。
こんな広いリゾートホテルで、たくさんレストランもあって、その中で会えるなんてほんとうに、ほんとうに、うれしい。
今回このお仕事出来て本当によかったな〜と思った出来事でした。

もうひとつうれしかったのは、CDを買ってくれたオーストラリアの方が、シドニーに戻られ、CD聴いてるよ!とメールをくださったこと。オーストラリアにもライブしに行きたいなー。

たくさんの通りすがりの方に演奏を聴いてもらえたこと、ありがたかったです。一緒に演奏してくれた賢治さん、ゾノくん、ありがとう。
ルスツと芸森のスタッフのみなさまにもお世話になりました。

毎日、温泉入り放題で、病み上がりのわたしはすっかり元気になりました!

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posted by カポウ at 19:09| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

たいせつなこと

もう一か月以上も前のはなしになってしまいますが、、、
毎年、3月3日は何らかの形でライブを入れています。自分の誕生日の日にライブを企画し、いろいろなミュージシャン仲間にも登場してもらう、というのを何年もやってきました。
今年はどうしようかなぁと思っていたところ、お友達のあやかちゃんから、企画のお誘いがあり、内容もとても心そそられるものだったので、受けさせていただきました。
近藤康平さんという絵描きの方のライブペインティングとのコラボレーションです。
メンバーは、KAPO with 33 BANDということで、賢治さん、ボブさん、酒くん、板谷さん、いでちゃん、というとってもスペシャルで豪華な組み合わせ。皆さん出演を快諾してくださいました。
リハーサルもとても楽しく、このメンバーで音を出せるうれしさがいっぱいに満ちた、本番が本当に楽しみなものでした。

しかし、その当日、わたしはライブに出演することができませんでした。
前日からの体調不良で、病院へ行き、点滴などもしましたがライブに出られる体調には戻らず、泣く泣く、出演を断念しました。
メンバーのみなさんには、穴をあけたくないので、わたし抜きでやってください、とお願いしました。百戦錬磨の素晴らしいミュージシャンたちです。わたしが抜けることの心配は一切ありませんでした。
それにしても、どんな理由でも、今まで一度もライブを休んだことなかったのに、よりによって自分の誕生日にこんなことになるなんて…と、泣いたら体力消耗しそうだったから泣きたくなかったけれど、我慢しても涙が布団の中でこぼれました。
せっかく企画をしてくれた、あやかちゃんや、ほかの共演のみなさん、近藤さん、そしてこの日のライブを楽しみにしていてくださったお客さんのみなさんたちに、本当に申し訳なく、情けなく、何と言ってお詫びをすればよいかわかりませんでした。
自分の身体にも申し訳なかったです。ちゃんともっと休息が必要だったかもなのに、無視するように突っ走っていたのかも。ごめん、ごめんね、とあちこちへ向かってつぶやいていました。

そんな状態だけれど、携帯にはつぎつぎといろんなところに居る友達から、ハッピーバースデーのメッセージが。忙しい中、ふと思い出して時間を作ってメールを打って送ってくれたのかな…、なんて思って、さらにいつもよりもメッセージが沁みました。
留守電にハッピーバースデーを歌って入れてくれたり、お祝いのイラストを添えてメールしてくれたり、次から次へと、ほうぼうからやってくる、あたたかなもの。
いつもの年より、ガツンときました。もしかして、いつも通りライブ出来ていたら、感じられなかったかもしれないこと。「愛をくらえ!」と言われているかのようでした。

あとから聞いたのですが、わたし抜きの33BANDは、康平さんが描いているのに合わせて即興で演奏したりしたとのこと。音楽に合わせてライブペインティングをするという康平さんのいつものと逆パターンです。それが、とても素晴らしかったとのこと。わたしも聴きたかった、そんなの...ぜったいすばらしいに決まってる!笑
そして、主催のあやかちゃんが用意してくれていた、33のキャンドルがたてられたバースデーケーキ。
「カポウさんはこの場に居ないけど、早く元気になるようにみんなでハッピーバースデー歌いましょう♪」と、会場のみなさんでハッピーバースデー歌ってくれたとのこと。
わたしはその模様を後日動画で見させていただいたのですが、なんだか、自分のお葬式(笑)見ているような、不思議な、でもとてもあたたかいきもちになりました。

何も心配せずともいろいろな方のおかげでライブが出来ること、そこでその一瞬限りの音を素晴らしいメンバーと紡げること、それを聴いてくださる方々と出会えること、もしかしたら、ほんのちょっとルーティーンのように感じていたこれらのことが、どんなにラッキーで、どんなに恵まれていて、どんなにしあわせで、そして、どんなにかたいせつなことなのか、あらためて、感じ、得心した日でした。

ぜんぶひっくるめて、とても大きなおくりものをいただいたきもちです。

このピリッとした、そしてとてもあたたかな出来事をわすれずに、これからも、わたしは楽しく美しい音楽と、笑顔を、届けにゆきたいと思いました。

支えてくれた人たち、支えてくれている人たち、ありがとう。

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posted by カポウ at 18:50| 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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